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修学旅行~⑤ 少しずつ…

2013.10.27 05:39|修学旅行
学校に行かないしゅんたろうに、学校の話はタブーでした。


しゅんたろう自身も、学校の話、友達の話、先生の話はしないでと言っていたし
学校の話をすると、お互いに心穏やかに過ごせない…


でも、どんどん修学旅行の日が近づいてきて、しゅんたろうに話ができないまま
焦りと不安で、私が押しつぶされそうでした。


担任の先生が引率でない事を知ったしゅんたろうに、どんな変化が見られるか…
修学旅行に行かないと言い出すのでは?こんな不安もありました。


そのうち…
少しずつ、しゅんたろうの気持ちに変化がみられ、薬の効果もあったのか、情緒が落ち着いてきました。


先生が自宅まで来て、旅行の話をしてくださったり…
そして3日間、修学旅行の話をするために、1時間ずつ、教室に入れる日がありました。


ほんと、修学旅行直前の3日間!!(笑)


学校を休むようになる前に、旅行の部屋等のしゅんたろうの希望は分かっていたので
その結果報告と、後は、当日にしゅんたろうが困らないためのスケジュールの確認等が進みました。
担任の先生が引率でない事実も、先生からしゅんたろうに話していただきました。
表面上はあまり変化はなかったのですが
家で聞いてみると、やはり不安に感じているようでした。




引率の先生方との話合いは、担任の先生が何度かしてくださっていて、
具体的に、しゅんたろうが困ったときや、休憩が必要な時の配慮等等…
色々と引率の先生方の中で決定されていたので、後は保留になっていた保護者が最悪の状況の時の為に
待機しておくかどうかでした。



私の気持ちが変わる事はなく、手放したい気持ちでいっぱいでした。


必要ないとの気持ちもありました。


もちろん…
何が起こるか分からない不安はあったのですが…
最悪の状況への備えで、一番理想的な形は、近くで待機なのかもしれない…
担任の先生が引率なら、父親もお任せしたい気持ちがありました。
でも、担任の先生のいない中で、最悪の状況への対応を
引率の先生方ができる限りしてくださっても、春から毎日しゅんたろうと過ごし
しゅんたろうを一番近くで見てきてくださった担任の先生への安心感は
どうしたって越えられない…
しゅんたろうにとっても、送り出す私達にとっても…


なので…


こっそり、ついて行く事にしました。



父親が(笑)



私は行かない(笑)
↑(頑固です)



しかも、一人旅を満喫してもらう事にしました♪


おこづかいを奮発して2万円渡して
『しゅんたろうの為に行くんじゃないよ。
好きなところに行って、好きなものを食べて、楽しんできて!』
って感じで送り出しました。


同じ『行く』でも、目的は違うんだと(笑)


それが、私が考えた精一杯の折り合いでした。


私は、密かに(?)頑固です(笑)
仕事や自分を取り巻く人間関係の中では、そんなに目立たず、主張せず、ひっそりしていたい(笑)
でも、しゅんたろうへの支援を考える時は、頑固(笑)
納得できないと、進まない。
納得できないまま進ませると、必ず、んががぁ~ってなる(笑)





なので、引率の先生方にも、父親が近くにいるのは内緒にとお願いをして…
最悪の状況が起こらなかったら、父親が同じ県で一人旅をしていた事は
ほんと、墓場まで持っていくと、2人で確認していました。


こんな感じで、やっとこさ修学旅行への形が出来上がっていきました。
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